【シワの場所別】隠す方法・消す方法「このシワをなかったことに!」あなたは目元?口元?

目じりのシワを隠す・消す方法

目尻の小じわがあると老けて見えてしまいますし、顔のパーツで最も目立つ「目」のすぐ横にあるので、この部分のシワをなんとかしたい!と悩む人は少なくありません。
年齢を重ねるとこの部分にシワができてしまうのは仕方のないことなのですが、出来る限り目立たなくさせたいですよね。

なんとかシワを誤魔化そうとファンデーションを厚く塗ってしまう人がいますがこれは逆効果です。
目元は表情を表現する場所でもあり、皮膚がよく動く部分です。
その部分にファンデーションを塗るとヨレてシワに入り込んでしまい、余計にシワを強調して見せてしまいます。
また塗りすぎると乾燥に繋がって余計にシワが深くなってしまいます。

まず大事なのはメイク前にしっかり保湿することです。
化粧水と乳液を使うのは基本ですがコットンで目元をパックしたり、フェイスオイルで目元を潤しましょう。

シワを目立たせたくないなら、あえてファンデーションは薄く塗ります。
その上からメイク用のスポンジを水で湿らせてから硬くしぼり、シワの部分を上から抑えてください。
余計なファンデーションを落とすことができます。

またシワに目が行かないように少し濃い目のアイシャドウで視線を誘導するのも一つのテクニックです。
マスカラをしっかりつけて、アイラインでキャットラインを描きます。
シワ以外の部分を目立たせることで視線を散らすことができます。

日常のケアとしては乾燥が一番の大敵です。
アイクリームなど目元専用に保湿クリームを使ってケアしてあげると良いでしょう。

目頭のシワを隠す・消す方法

目頭のシワができてしまうのは加齢が原因ですが、乾燥、ドライアイ、目を擦る、眼精疲労なども関係しています。

目頭のシワが気になる時のメイクはスキンケアに力を入れましょう。
目元が乾燥したままだとメイクをしても綺麗に仕上がりませんし、シワを強調してしまって意味がありません。

洗顔を済ませたら化粧水をコットンに含ませて3分間パックします。
3分以上パックすると逆に肌の水分をコットンに吸われてしまうので注意してください。
その後、朝でも使えるアイクリームをなじませて浸透させます。

次にシリコン入りの下地で肌の凹凸を埋めるようにしてなじませて筆ペンタイプのコンシーラーをなじませましょう。
これでかなり目立たなくできるはずです。

しかしこれではシワを誤魔化すだけです。
放置すればするほどシワは深くなってしまいますからメイクで誤魔化すだけではなくシワを消すための対策を行わなくてはいけません。

目元専用に作られているアイクリームをいつものお手入れにプラスしてスキンケアで保湿をしっかり行いましょう。
おすすめなのはセラミドが配合された化粧品です。
コラーゲンやヒアルロン酸が配合された化粧品もありますが分子量が大きいため真皮層に到達しにくいのです。
セラミドは表皮すぐの角質層に作用するので効果的です。

またドライアイで目が乾きやすい人、眼精疲労で悩んでいる人はビタミンB12の配合された目薬を利用してみましょう。
毛様体筋の働きをサポートしてくれるので効果があります。

上まぶたのシワを隠す・消す方法

上まぶたのシワをメイクで誤魔化すのは少々難しいです。
濃い目のアイシャドウを塗ってもシワに入り込んでしまいます。
大事なのは化粧の前にスキンケアをしっかり行い、アイクリームで保湿をしてハリを出させて目立たなくすること。
アイラインをしっかり引いてマスカラを付けることでシワから目をそらさせることも大事です。
また、リップをきちんと引いて視線をそちらに向けさせるのも一つの方法です。

上まぶたのシワの原因は目元の肌の衰えが原因です。
非常に乾燥しやすいので日頃からスキンケアをきちんと行い、肌の水分量を保持するようにしましょう。

またアイメイクを落とす時には専用のポイントリムーバーを利用してください。
ウォータープルーフタイプのマスカラなどは落としにくいのでついついゴシゴシ擦ってしまうことが多いのですがこれは肌への負担となります。
日頃からマスカラを利用する方は目の負担になってしまうので、この機会にまつエクなどを利用して毎日の負担を軽くしてみるのも良いでしょう。

日常的なケアとしてはハリを出してくれるアイクリームを使うこと。
また基礎化粧品で十分に保湿をすることが大事です。
マッサージやエクササイズで血行を促進するのも上まぶたのシワを改善できます。

エクササイズとしては片方ずつウインクするというのが簡単です。
目の上の筋肉が衰えているのを改善することができます。
左右20回、朝と晩にエクササイズしましょう。
この時、事前に蒸しタオルで目元の血行を促進させてあげるとより効果が得られるでしょう。

下まぶたのシワを隠す・消す方法

下まぶたのシワは乾燥が一番の原因です。
乾燥を防ぐためにはアイクリームを利用して保湿をしましょう。
特にヒアルロン酸、セラミド、レチノールなどが配合されたスキンケア用品を使って保湿します。

クリームを塗るときにはシワが目立つ下まぶただけではなく、目尻、目の下、目頭にもクリームを塗ってください。
下まぶたが乾燥しているということは目の周辺が乾燥しているということです。
下まぶただけを保湿するよりも目の周辺をぐるっと保湿するのが効果的です。

メイクではシワを埋めるようにコンシーラーを塗ったあとハイライトを入れてからパウダーをします。
あまり厚くならないようにナチュラルに仕上げましょう。

アイメイクを落とすときに目を擦るとシワができやすくなります。
専用のリムーバーを使って擦らずに洗い流してください。
コットンにクレンジングオイルをつけたら目に押し当ててアイメイクが浮いてきたら拭き取ればOKです。
できるだけ目に負担をかけずにメイクを落としましょう。

コンタクトレンズを使用している人はできるだけ装着時間を短くしましょう。
長時間使用していると目が乾きやすくなりますし、目が疲れるので下まぶたにシワができてしまう原因となります。

エクササイズとしては両手をじゃんけんのチョキのようにして人差し指を目尻、中指を目頭において目をはさみます。
そのまま眩しいときのように目を細めると筋肉がプルプルしてくるので10秒程度キープして目の周囲の筋力を鍛えましょう。
一日5、6回が目安なので気が向いた時に行ってください。

おでこ・額のシワを隠す・消す方法

おでこのシワが気になるからと言って、中年女性が前髪パッツンというのもキツイものがありますよね。
若い方向けの髪型というのは若い方がするから魅力的なのであって、中年以降の女性が若者向けのヘアスタイルをしても痛々しい印象となってしまいます。

年齢に合わせた、その年齢の美しさを引き出すヘアスタイルをすれば表情も明るく見えますし、逆に若々しい印象を作ることができます。
しかし額のシワも気になるし……。

こんな時にはシワを薄くする方法を試してみましょう。
用意するものは薄付きのイエローもしくはホワイトなどのハイライトカラーです。
これをアイシャドウチップの細い部分にとってシワの部分を載せます。
上からフェイスパウダーを叩いてシワと地肌の部分を目立たなくしましょう。

同時に行いたいのがシワ自体を改善するということです。
まず大事なのは保湿です。
肌は乾燥するとどの部分でもシワの原因になってしまいます。

若い頃はTゾーンは保湿しなくても皮脂の分泌が多くて…なんて人も年齢を重ねるとカサカサしがちです。
おでこは昔の感覚でついつい手入れが適当になっていませんか?
気を付けて入念に保湿するようにしてみてください。

次にアプローチすべきは頭皮です。
おでこのシワは頭皮に原因があることが多いからです。
頭皮とおでこのシワはつながっていて、頭皮がカチカチになっているとその頭皮を支えるために額に力が入ってしまいシワになりやすくなります。
ヘッドマッサージで頭皮が柔らかくなるようにケアをしてみてください。

眉間のシワを隠す・消す方法

眉間のシワを隠すにはメイクの時に一工夫が必要です。
浅いシワであればハイライト効果のあるものをシワの部分に塗り込めば目立たなくすることができます。
深いシワができてしまった場合には、コンシーラーで埋めてからハイライトを上に重ねて目立たなくしましょう。
両方共上からパウダーなどを重ねますが、厚化粧にならないように薄く仕上げるのがポイントです。
シワの上にファンデーションを厚くぬってしまうと乾燥したりヨレたりして余計に目立ってしまうからです。

大事なのはシワを消す方向の努力です。
まずは毎日のスキンケアです。
洗顔をして化粧水を付ける前にレンジでチンして作った蒸しタオルでおでこから眉間にかけて目を覆うようにのせて温めます。
5分程度しっかり温めて皮膚を柔らかくしましょう。
次にコットンに化粧水を染み込ませて眉間に乗せて3分染み込ませます。
柔らかくなったところに化粧水を染み込ませることで眉間をしっかり保湿することができます。

寝る時に医療用のサージカルテープを使って眉間にシワを伸ばしましょう。
眉間を伸ばすようにして×印に貼り合わせます。
弱いようなら米の形に貼っても良いでしょう。
これを貼ったまま上を向いてねると肌が伸びた状態になり、シワを徐々に改善することができます。

眉間のシワができてしまう原因は普段から眉間に力を入れる癖があるから。
シワを改善する方法をいくら試しても、眉間に力を入れてしまっていては改善するのは難しくなります。
できるだけリラックスして穏やかな気持ちで日常を過ごしてください。

ほうれい線のシワを隠す・消す方法

小鼻から口元にかけて影ができてしまうほうれい線をメイクで隠すにはちょっとコツが必要です。

まず用意するのはコンシーラーです。
ペンタイプのコンシーラーが良いでしょう。
ベースメイクをしたら小鼻の横のほうれい線の始まり部分にコンシーラーを入れて軽くぼかしましょう。
次にほうれい線より上の部分、頬骨の下あたりに弧を描くようにラインを入れて上の方向にぼかします。
ほうれい線を目立たせなくしたいからとほうれい線に直接コンシーラーを入れると膨張してみえるので余計に目立ってしまいます。
またファンデーションが入り込んでしまうとヨレてしまって時間が経つほどにほうれい線がくっきり目立ってしまいます。

ほうれい線が気になる場合、ファンデーションはリキッドがおすすめです。
パウダーだとシワに入り込んでしまうので粒子の小さいリキッドで保湿効果のあるものを選ぶと良いでしょう。
またほうれい線から視線をそらすために目元に暖色系のアイシャドウを乗せて目元を華やかにすることもポイントです。
明るめのベージュなどまぶたを明るく見せる色味のものを選びましょう。

日常のケアとしては保湿です。
乾燥が一番の原因なのでスキンケアでしっかりと保湿しましょう。
年齢肌に合わせた高保湿の基礎化粧品を使うこととフェイスマスクなどで顔全体をしっかり保湿してあげましょう。

またほうれい線の裏側からなぞるように舌で裏側から押してあげるエクササイズも効果的です。
一日に左右20回ずつ裏側から押すことで筋肉が鍛えられてほうれい線を薄くすることができます。

くちびるのシワを隠す・消す方法

くちびるにできたシワをメイクで隠すのは困難です。
くちびるを塗ってもシワが際立つだけですし、グロスを塗っても誤魔化せません。

くちびるのケアで大事なのは日頃のケアです。
シワが気になった時だけケアをしても意味はありません。

まず日常的なことで言えば、保湿力の高いリップクリームで1日に数回ケアをしてあげましょう。
リップクリームは食事をすると取れてしまいますから食事のあとはリップクリームを塗ってケアをする習慣をつけてください。

くちびるの乾燥が酷い場合には、サランラップでパックをしましょう。
たっぷりリップクリームをぬったらサランラップでフタをしてその上から蒸しタオルを重ねて10分待ちます。
くちびるに潤いを与えることができるので効果的です。

外出時には口紅を塗る前にUVカット効果のあるリップクリームを塗ってください。
顔用の日焼け止めをくちびるに塗るのでも問題はありませんが、万が一口に入ってしまうことを考えると専用のリップクリームを用意したほうがよいでしょう。

口紅やグロスを塗る時には横にすべらすのではなく、リップブラシを縦に動かして塗るのが効果的です。
シワを埋めるようにリップクリームを縦に塗ってから口紅を乗せてください。

また、グロスをつけた時など食事の前にティッシュで拭うことがありますが、この時に強く擦るのはくちびるにシワを作ってしまう原因となります。
ティッシュで優しく抑えるようにして拭きましょう。
またメイクを落とすときにも擦るのは厳禁です。
しっかり濃い口紅を塗ったときには専用のリムーバーで擦らずに落としてください。

口角(マリオネットライン)のシワを隠す・消す方法

マリオネットラインはくちびるの両脇から顎にむかって伸びるラインです。
腹話術師の使うマリオネットのようなラインから、こう呼ばれます。

主な原因は皮膚のたるみと筋力の低下ですから、マリオネットラインを消すためにはエクササイズが効果的です。
洗顔後にスキンケアをしたら人差し指でマッサージをしましょう。
指を曲げて鍵のような形にして、マリオネットラインの始まる部分から耳の下まで、また鎖骨にむかって老廃物を流すようになぞりましょう。
また口を閉じた状態で歯の表側をなぞるようにベロを左右20回ずつ回すのも良いでしょう。

そして何よりも効果的なのが笑顔でいることです。
毎日笑顔で微笑んでいれば表情筋が鍛えられるため見た目年齢が大きく若返ると言われています。
日頃から日常生活のふとした瞬間に微笑むことを心がけてみてください。

スキンケアにはアンチエイジング用のハリを与えるものが向いていますが、スキンケアだけで改善するのは難しい部位でもあります。
あくまでアンチエイジング用のスキンケア商品はマリオネットラインの予防措置程度にしかならないことを覚えておきましょう。

マリオネットラインが出来る人の特徴として日頃から姿勢が悪く猫背の人が多い傾向にあります。
姿勢が前傾になることで頬の筋肉がたるんでしまい垂れ下がりやすくなってしまうのです。
猫背気味の人は顎を引いて姿勢正しくいることで自然と口元の筋肉が引き締まり、マリオネットラインが軽減されます。

下あごのシワを隠す・消す方法

下あごに梅干しのようなシワができてしまうと年齢よりも老けて見えてしまうだけではなく、怒っているような、不機嫌なようなマイナスの印象を人に与えてしまいます。
ここにシワがあるだけで気難しい印象に見えてしまうのです。

メイクで隠すなら、ちょっとしたコツが必要になります。
デコボコ部分を面としてファンデーションを塗ったりコンシーラーを塗っても表情を崩すとヨレてしまうかれです。
凹んだ部分には明るめのコンシーラーを入れて逆に膨らんでいる部分には、暗めのコンシーラーを入れることで高さを均一に見せるしかありません。
しかし、これはなかなか大変ですし、メイク直しのたびに修正するのも大変です。

このため下あごのシワを改善したいなら物理的な方法に頼るしかありません。

下あごの梅干しジワを改善するためには、歯列矯正という方法があります。
費用はかなりかかりますが、上あごのでっぱりもしくは下あごのの引っ込みを矯正することでスムーズに口が閉じられるようになります。
骨格自体を治すことで確実に梅干しジワは改善します。
歯並びや骨格で気になることがあるなら歯医者で診断を受けてみましょう。

ただ、歯列矯正には費用も時間もかかります。
かみ合わせ自体に問題がある場合には歯列矯正をする価値はありますが、そこまでかみ合わせが悪いわけではないのであれば美容整形であごにプロテーゼを入れるという方法もあります。
プロテーゼは人工的に作られた軟骨で、即効性があります。
ボトックスやヒアルロン酸を入れるという方法もあります。

いずれにせよ下あごの梅干しジワを改善するためには通常のスキンケアとは別の対策が必要になりますので検討してみましょう。

手(指)のシワを隠す・消す方法

手は最も早く老化が始まる場所と言われています。
紫外線や乾燥、水仕事などでどうしても荒れやすく、顔は若々しいのに、手だけは年齢が隠せて居ないという人も多いのです。

まず手のシワを隠したいなら、爪を整えてネイルを塗りましょう。
ネイルが綺麗に塗られていると、視線は自然と爪先に集まりますから、手のシワや指のシワから目線をそらすことができます。
この時、派手な色よりも肌なじみのよい淡いピンクやベージュなどヌーディカラーを選ぶと良いでしょう。

手のシワを増やさないためには紫外線対策が欠かせません。
年間を通して日焼け止めクリームを塗るだけでも全然違ってきます。
特に車の運転中などは紫外線が手の甲に当たりやすくなるので、運転中は手袋をはめるように習慣づけると良いでしょう。

水仕事をするときにはできるだけゴム手袋をします。
また水に濡れてしまったときには、しっかりタオルで手を拭き取りましょう。
濡れたままにしておくと水分が蒸発するときに、手の水分まで奪われてしまいます。
そして水仕事をした後にはハンドクリームでケアします。

また寝る前にはスキンケアをしてから眠るように手もケアをしてから眠ります。
この時、ハンドクリームだけではなく化粧水をつけてからハンドクリームを塗ると効果的です。
ハンドクリームは保湿効果がありますが、水分を与える効果はないので先に水分補給をしてからハンドクリームで多いましょう。
その上に手袋をして眠るとパック効果があるのでこちらも効果的です。

ひじのシワを隠す・消す方法

ひじのシワを隠すのは簡単です。
長袖や七分丈の服を切ればいいのです。
見られなければ自分の視界に入るわけではないので気になりませんよね。

とはいえ、暑い夏もあり一年中ひじを隠して暮らすわけにはいきません。
冬場なら気にならないかもしれませんが、ひじが気になって着たいデザインの服も着られないというのは悔しいでしょう。
なんとかシワを改善して好きな洋服を着たいですよね。

ひじのシワが気になるなら、まずたるんだ二の腕を引き締めなければいけません。
二の腕はちょっとしたエクササイズをすれば引き締まります。
何もムキムキな二の腕を手に入れる必要はなく皮膚を支えられる程度に筋肉をつければ改善されるのですからそれほど難しくありません。

まず、両腕を体の後ろのほうで伸ばしましょう。
そのままゆっくりと両腕をできるだけ上にあげます。
その位置をキープしたまま両方の手のひらでバイバイをしましょう。
二の腕が引き締まってひじのシワが改善されます。

日常的にひじに負担をかけないことも大事です。
頬杖をついたり、パソコンを使いながらひじに体重をかけていたりすると、その部分が押し付けられてよれてシワになってしまいます。

ひじを触ってカサカサしている場合は乾燥が原因でシワができています。
化粧水+ボディクリームなどで保湿ケアをしてあげればシワが改善されるでしょう。
乾燥が酷い場合にはボディクリームを塗った上からサランラップを貼り付け、10分程度蒸らすケアをしてあげると効果的です。