デリケートゾーン 臭いかも?彼氏はあなたの悪臭を我慢している!原因対策

あなたのデリケートゾーン、臭いかも?こんな人は要注意!

エッチしたらすぐに振られる。恋愛が長続きしない

残念なことに、「自分の臭い」は自分で気付きにくいという特徴があります。
特殊な趣味でも持っていない限り、普段、自分の陰部の臭いを改めて嗅ぐという人はほとんどいないでしょう。

臭いを感じるとしたら、トイレで下着を下ろした時などですが、よほど臭いが強くない限りは鼻とデリケートゾーンは離れているので悪臭には気づかないのです。
※注:下着を下ろしただけで臭いと感じる場合、強烈な悪臭を放っています

要注意なのは、エッチしたらすぐに振られる。恋愛が長続きしないという時です。

男性はエッチの時、女性のデリケートゾーンを愛撫したり舐めたりします。
臭いに気づくのはこの時です。

男性の鼻とデリケートゾーンが近づくため、ダイレクトに臭いを感じてしまいます。
もし彼氏があなたと愛し合おうとデリケートゾーンに顔を近づけた途端、「ツ~ン!!」と鼻の奥に強烈な臭いを感じてしまったとしたら…

彼氏:「え?コレを舐めなきゃいけないの…泣」

せっかくあなたを愛しいと思う気持ちも急激にしぼんでしまいます。

最初は我慢してなんとか乗り切っても毎回毎回我慢を繰り返さなくてはいけないと思えば、気持ちも折れてしまうのです。

別れるときの理由として「おまえ、アソコが臭いよ」なんて傷つくことは言えませんから、「他に好きな人ができた」とか「君とは性格が合わないと思う」なんて適当な理由を付けてお別れすることになります。

彼氏ができた!と浮かれてエッチしたのにそのたびに振られてしまうという場合…
デリケートゾーンの臭いに原因があることが結構多いので要注意です。
この機会にデリケートゾーンのニオイに敏感になってみましょう。

彼氏の前戯に満足できない。すぐに挿入しようとする。

彼氏の前戯に満足できない!
ろくに前戯もせずに、すぐに挿入しようとする!
…と不満を抱えている場合、デリケートゾーンの臭いに問題があるかもしれません。

中には「前戯なんて面倒!」と自分本位のエッチしかできない男性や、長く付き合ったから軽く扱われているということもあるでしょう。
しかしそうした相手の人間性に問題のあるケースや二人の関係に問題がある場合には、連絡がおろそかになる、デートの回数が減る、そっけない態度を取られるなどエッチ以外でも問題が出てくるはずです。

二人の関係にも問題がない、相手も決して普段は自分本位の行動を取ったりしないも関わらず、彼が前戯をしてくれない、クンニをしてくれない。
すぐに挿入しようとしてくるという場合にはあなたのデリケートゾーンが臭い可能性があります。

女性のデリケートゾーンは臭いが発生しやすい部分です。
自分では衛生的に保っているつもりでも、雑菌が繁殖しやすく、ちょっとした体調の変化で臭いが発生したりします。

しかし「臭いが気になる」という問題は本人になかなか指摘しにくいものです。
ブーツを脱いだあとの足が臭いという指摘ですら言いにくいでしょうし、更に輪をかけて言いにくい部位がデリケートゾーンです。

デリケートゾーンの臭いは自分では気づきにくいものです。
普段は下着の中に隠れている部分ですし、改めて自分で臭いを確認することもありません。
もし臭いが不安な場合にはデリケートゾーン専用の消臭石鹸を検討してみましょう。

セックスレスである

デートもするし、ラブラブな彼氏がいるのにセックスレスで悩んでいる場合も要注意です。

付き合いたての時にはセックスをしていたのに…
いつの間にか徐々にセックスの頻度が減ってしまいこちらから誘っても何だかんだと応じてくれない。

理由を聞いてもはっきり答えてくれない。
応じてくれたとしても、前戯もそこそこに終わってしまう。

セックスにおいて香りというのはとても大事なものです。
明るい場所でするならまだしも、照明を落として薄暗い室内なら、眼よりも鼻の感覚が優位に働きます。
そこでいくら気持ちを盛り上げようとしても「クサイ」という感覚があればせっかくの気分も萎えてしまいます。

  • トイレで下着を下ろしたときに臭いが気になったことはありませんか?
  • デリケートゾーンを石鹸でゴシゴシ洗ったりしていませんか?
  • 生理になるとナプキンで擦れてかぶれたりしていませんか?
  • 普段、スキニーデニムなどを好んで履き、陰部が蒸れやすくなっていませんか?

臭いが発生しそうな原因が当てはまる場合は要注意です。

セックスレスはいずれ二人の関係にも影響がでてきます。
付き合っていてもそういう気持ちになれない彼女を大事にしたいと思い続けることができるでしょうか?
愛おしい、大切にしたい、守りたいといつまで思えるでしょうか?

男性にとって彼女のデリケートゾーンが臭いというのは…

口が臭いよりも…足が臭いよりも…
致命的です。

二人の関係がダメになってしまう前に臭いのケアを忘れずに。
デリケートゾーンの臭いのケアは女性のエチケットですよ。

デリケートゾーンの悪臭は自分では気づかない理由。

デリケートゾーンの悪臭がしていたら、流石に自分で気づくだろうと思っていませんか?
トイレに入った時、お風呂に入った時などに、悪臭がするから気づくはずだろうと思うでしょう。

実は…デリケートゾーンの悪臭に自分ではなかなか気づかないのです。

なぜ気づかないのか?理由は簡単です。
例えばお友達の家にお邪魔したときに、「その家の匂い」を感じると思います。
でも「自分の家で匂い」って感じませんよね。
自分の周囲に当たり前にある匂いに関して人間のセンサーは働きません。

例えばペットを飼っているお友達から「犬の臭いがする」と思ったことはありませんか?
でもペットを飼っている人は犬の臭いには気づかないのです。

同じようにデリケートゾーンが臭っていても自分にとっては慣れきっている臭いなのでセンサーが働きません。
ところが彼氏にしてみれば普段嗅ぎ慣れていない臭いです。
「なんだかクサイ…泣」と、センサーが働くわけです。

更に男性は女性のデリケートゾーンに顔を近づけたり、愛撫したり、舐めたりします。
女性は通常、自分のデリケートゾーンにそこまで顔を近づけることはありません。
だからパートナーの男性だけが女性のデリケートゾーンの臭いに気がついてしまうのです。

また女性の体臭は体調によって左右されます。
排卵日付近はおりものが増えて臭いが強くなったり、ホルモンバランスの関係で体臭の有り無し、強弱も変化します。
今日大丈夫だったから、来週も大丈夫ということはないのです。

彼氏はあなたの悪臭を我慢してセックスしている。(息止めクンニ&口呼吸)

男性の多くは女性の悪臭を我慢していることが多いようです。
というのも、女性のデリケートゾーンが臭いかどうかはセックスする場面にならなければわからないからです。

セックスな場面になって初めて「くさっ!!」と思ってもお互いにそういう気持ちになっている場面で「ごめんなさい」とは言えません。
なぜならそこまで来て断れば当然理由を聞かれるからです。
「アソコが臭いから無理」なんてとても言えませんよね。

相手を傷つけることになるでしょう。
大事な彼女であれば、その後の関係もギクシャクしたものになるのは確実です。
だから息止めクンニ&口呼吸で乗り切るのです。
黙って続行するしか選択肢は残されていないのです。

もちろん、一度でもそういうことがあれば男性はあなたとのセックスに乗り気ではなくなります。
我慢してセックスするくらいなら、我慢せずにセックスできる子のところに行くでしょう。
誰も責めることはできません。

  • セックスをした途端に、距離を置かれてしまった。
  • 前戯が適当ですぐに挿入しようとする。
  • 付き合っているのにセックスレスになってしまった。

こうした事情が当てはまるのであれば、あなたの股から悪臭がしている可能性は大です。

デリケートゾーンの手入れは女性の最低限のマナーです。

大好きな彼氏にクサイなんて思われていたら最悪ですし、最悪、失恋したらもっと悲しいですよね。
日頃からデリケートゾーン専用の石鹸で膣周辺のコンディションを整えておくことが大事です。

あなたのデリケートゾーン大丈夫?エッチのときのこんな彼氏の反応を見逃すな!

エッチのとき、彼氏はこんな反応をしていませんか?

  • クンニを嫌がる
  • クンニをしてもすぐに辞める
  • エッチの時だけ息を止めている
  • デリケートゾーンを触ったあとの手を拭きたがる
  • エッチを嫌がる
  • 前戯をせずにすぐに挿入しようとする
  • お風呂に入らないとエッチをしたがらない
  • エッチの前にお風呂で入念に洗われる
  • エッチではなく口だけで処理して欲しがる
  • 今までは積極的だったのに、急にエッチを嫌がるようになった

などの反応が当てはまる時、デリケートゾーンの臭いが気になっている可能性が高いです。
放置したままだと破局の引き金になりかねません。

「彼女のことは大好きだし、性格に申し分ないけど…どうしてもアソコが臭くて生理的にムリ」

「エッチのたびに、アソコの臭いが強くて辛い…もうエッチしたくない」

なんて思われているかもしれないです。

女性器はその構造上…

  • 蒸れやすく
  • 汚れも溜まりやすく
  • 雑菌も繁殖しやすく
  • 臭いが発生しやすい部位です。

デリケートゾーンを普通のボディソープなどでゴシゴシ洗っていれば悪臭が発生しても不思議ではありません。

悪臭が発生しているということは何かしらのトラブルがデリケートゾーンで発生しているということです。
雑菌が繁殖していれば、性病などのリスクも高まります。

女性器は男性器よりも間違いなくクサい。

女性器は男性器より間違いなくクサいです。
なぜなら、そもそもクサいのが正常だからです。

女性器、膣の中は雑菌や微生物の繁殖・侵入を防ぐために酸性になっています。
つまり正常な状態でやや酸っぱい臭いがするのが正常なのです。

正常な状態のニオイだけなら男性もなんの不満を感じることもありません。
ただ、そこに以下のニオイが混ざると、吐きそうなくらいの悪臭を放ちます。

彼氏とのセックスの時、彼氏のアソコがクサイと思ったことはありませんか?
とある調査では、あなたの(女性の)アソコはその7~13倍もクサイのです。

※女性器は男性器のように性器が露出していないので以下のニオイが発生しやすい

おりものが臭い

生理前後や排卵日付近にはおりものが多く分泌されます。
ホルモンバランスの変化は臭いを強くする原因となります。
生理の直後には生理で出しきれなかった不純物がおりものに混ざり臭くなることもあります。

恥垢が臭い

尿や便の残留物やおりものなど、さまざまなものがデリケートゾーンに付着して乾燥し固まった垢を恥垢と言います。
汚れの塊なので鼻が曲がるくらいの悪臭です。

女性の場合、陰部は複雑な形をしているので、洗い残しが発生しやすくなります。
さらにその恥垢を餌にして細菌・カビ・ウイルスなどが繁殖するのです。

汗で臭い

男性の下着は開放的なものも多く、あまりピッタリした服を着用しないことから股間はそこまで蒸れにくくなります。
女性の場合、下着がピッタリのものが多く、スキニーデニムなどを履く方も多いです。
風通しが悪い服装をしていると、汗で蒸れやすくなり、汗と雑菌が混ざって悪臭の原因になってしまいます。

女性器は臭いです。
何もケアをしなければ、臭いのは当然なのです。
多少の臭いは人間ならあって当然ですが、何もしなければパートナーの男性は不愉快に思うだけです。

大好きな彼氏のために…臭いのケアは女性のマナーのひとつですよね。

デリケートゾーンの問題は恋愛・結婚の問題に直結する。

デリケートゾーンの問題は恋愛・結婚の問題に直結します。

デリケートゾーンの臭いが強い、黒ずんでいて汚い、剛毛などなど…
悩みを抱えていると、性生活がうまく行かない可能性があるからです。
性生活が恋愛と結婚の全てではありませんが、そこが決定的にうまく行かない場合、どうしても関係が深まらないでしょう。

デリケートゾーンに臭いや黒ずみなどの問題があると不衛生な印象になってしまいます。
あなた自身が実際に清潔か不潔かは関係なく、男性からの印象は悪くなります。

付き合ったとしても、性交渉をした段階で破局してしまうことも多いでしょう。

女性側の気持ち⇒「私とは遊びだったのね…最低な男!」
男性側の気持ち⇒「アソコから悪臭がして生理的にムリ…」

↑こんな悲しい行き違いが起きているかもしれません。
好きな相手でも我慢できることと、できないことがあるからです。

なんとか結婚までこぎ着けたとしても油断はできません。
結婚すれば一生その人以外とは性交渉を行わないのが基本です。
ところがデリケートゾーンが臭ければ、そういう行為もなかなかしたくなりません。
臭いのを我慢して性交渉を行うのは男性にとって苦行にしかなりません。

最初は「性格がいい子だし」「好きな子だから」「愛しているから」とデリケートゾーンの問題に目をつぶって、我慢して性交渉をしてもだんだんと行為が苦痛になっていくでしょう。

性生活の不一致は離婚事由にもなります。
それくらい重要な問題なのです。

当然ですが、性交渉は子供を作る行為でもあります。
愛を深める、確かめ合う行為であると同時に子作りにも関係してきます。
家族計画に関わる問題なので恋愛・結婚…もっと言うなら人生にも直結するのです。

男性から見たデリケートゾーンが残念な女性とは?

デリケートゾーンが臭い女性

デリケートゾーンが臭いのは致命的です。

  • 「臭いのはマナー違反」
  • 「ドン引き。萎える」
  • 「とにかく汚い。不潔。」
  • 「それだけで無理」

などなど、好印象を抱く男性は一人もいません。
遊び相手としてすら、デリケートゾーンが臭いというのは嫌がられてしまいます。

嗅覚というのは人間の感覚にダイレクトに影響を与えます。
腐った食べ物を食べる前にはツーンと酸っぱい腐敗臭がして気が付きます。
臭いで危険性を知らせているのです。

デリケートゾーンが臭いというのは性病や不衛生な状況を相手に伝えることになります。
臭いだけで男性から嫌われてしまうのは仕方ないことと言えるでしょう。
自分のためにも臭い対策はしっかり行いましょう。

デリケートゾーンが黒ずんでいる女性

デリケートゾーンが黒ずんでいるのは気にする男性がいる一方で気にしない男性もいます。
気にする男性の意見としては「相当遊んでるんじゃないか」という反応や「汚くて舐めたくない」、「不潔そうで触りたくない」などの感想を抱く方が多いようです。

実はデリケートゾーンの黒ずみは性交渉の多さではなく、生活習慣などによるものです。

化学繊維のきつい下着を履いて生活していると、肌と擦れて色素沈着しやすくなります。
女性は小さめの下着を着用することが多いため、知らず知らずのうちに黒ずんでしまいがちです。

また、動きの激しいスポーツをしている人も色素沈着しやすくなります。

アンダーヘアが生えている場合には目立たないことが多いのですが、VIO脱毛したあとに色素沈着がわかったということも少なくありません。
黒ずんでいる方は色素沈着を防ぐケアが必要です。

アンダーヘアが濃い女性

アンダーヘアの処理をしていない、という女性はほとんどいないでしょう。
よほど薄い体質の人を除き、少なくとも下着からはみ出る部分はケアしているでしょう。

このため、アンダーヘアが濃すぎる、硬すぎるということで男性にあまりどうこう思われることは少なくなります。
ただやはり薄めで柔らかい女性らしいアンダーヘアは男性をときめかせます。
また処理回数が多くなれば色素沈着や肌荒れの原因となり要注意です。

20代男性に聞いてみた。女性のデリケートゾーンの悪臭と黒ずみ…どっちがドン引き?

男性から見て、女性のデリケートゾーンの悪臭と黒ずみ、どちらがドン引きなのでしょうか?

悪臭が無理派

  • 悪臭だけは無理
  • 少しくらいなら我慢できるけど、あまりに強いのはダメ
  • アソコが臭いと恋愛対象として見られなくなる
  • 脱がせてから「ゴメンナサイ」をしたことがある
  • 臭いが移りそうで嫌だ
  • 臭いのケアはムダ毛の処理と同じくらい大事なマナーだと思う
  • 何か病気を持っているのでは?と心配になる
  • 汚い気がして触りたくない
  • 舐めるのだけは絶対に嫌
  • セックスの最中に鼻を摘むことはできないから拷問に近い

黒ずみが無理派

  • 相当ヤりまくって来たのかなって思う
  • 不衛生な気がする
  • とにかくガッカリする
  • キレイにしてあっても汚い気がして舐めたくない
  • 黒ずむほど使い込んでると、かなりゆるそう
  • 性病持ってそう
  • どんな使い方してきたら黒ずむのか想像してキツイ
  • 見た目が気持ち悪くて萎えてしまう

どちらも無理派

20代男性からすると、悪臭も黒ずみどちらも同じくらいドン引きしてしまうようです。
どちらも強い言葉で否定する人が多いようです。
中にはどちらも全然気にしないよ!むしろご褒美!という少数派もいるようですが、限りなくレアというか特殊な性癖の持ち主くらいです。

せっかく大好きな人とそういう関係になれたにも関わらずセックスが原因でドン引きされて、嫌われてしまうというのは悲しいことです。
臭いのケアと黒ずみのケアは大好きなカレにドン引きされないためにも日頃からしっかりケアをしていたほうが良いでしょう。

彼氏のために…デリケートゾーンのお手入れは常識です。

彼氏がいるならデリケートゾーンのお手入れは常識です。
もちろん、彼氏がいなくても、いつ誰とそういうことになっても大丈夫なように…
日頃からデリケートゾーンのお手入れをしておくのは女性としてのマナーです。

というのも、デリケートゾーンはその名の通り、非常にデリケートな部分です。
このためお手入れに使われるスキンケア用品も刺激がとても少ないものになります。
刺激が弱いということは、効果も強くはありません。
繰り返し毎日使うことで、徐々に肌の状態が整っていくのでデートの前日だけケアをしても全く意味はありません。

デリケートゾーンのケアは日常を通して1ヶ月、3ヶ月と長いスパンでケアを行うものです。
昨日、黒ずみを除去できる石鹸を使ったから、今日はピカピカになっているということはありません。
とにかく日頃の積み重ねが重要になるのです。

お風呂では洗顔、洗髪、ムダ毛の処理、角質のケア、など、女性は気を使わなければいけないところが大変です。
彼氏がいるなら丁寧にケアしなければという気持ちになるかもしれませんが、交際相手がいないならデリケートゾーンだけをケアするというのは非常に面倒で無駄に感じられるかもしれません。
しかし、彼氏ができてから始めても遅いのです。

デリケートゾーンの美しさは一日にして成りません。
いざ彼氏ができたときに、デリケートゾーンのことで悩まなくて済むように今彼氏がいなくても、将来の彼氏のためにケアをしておくのがおすすめです。