【離婚準備どうする?】離婚の切り出し方。夫、子供にどう伝えるべきか?

離婚で子供はどうする?

夫に離婚話をどう切り出せばいい?

離婚をしようと決意したものの、どうやって相手に離婚を切り出すのか?これはタイミングが難しい話です。

配偶者に離婚の意思を伝えるのは、配偶者の性格によって適切な時期や方法が変わります。冷静に話し合える相手なら、二人きりで話し合っても特に大きな問題にはならないでしょう。しかし配偶者が感情的になりやすい人や、暴力的な性格の場合にはタイミングは慎重に考えなくてはいけません。

多くの場合には、配偶者に離婚を切り出す前に両親に相談する人が多いです。そこで作戦会議をし、必要であれば探偵に依頼をして証拠を集め、弁護士などに離婚問題を相談し、きちんと準備を整えてから離婚の意思を伝えるのが良いでしょう。何事も先回りしておくのが大事です。

先に離婚の意思を悟られてしまうと、相手が証拠を隠したり、裏口を合わせようとすることがあります。特に携帯やパソコンの中に保存されていた写真やメールの履歴などを消去されてしまうと、一気に浮気を立証するのが難しくなります。

財産分与でも離婚を気取られた途端、自分名義の財産を隠し口座にうつしたり、存在を隠して少しでも相手に財産を渡さないようにすることもあります。

別居を開始してから離婚の意思を伝えるという方も多いです。特に小さな子供がいる場合には、まず子供を連れて実家に戻り、自分が育てていると実績を作った上で離婚に向けて話し合えば有利になります。

慰謝料の請求は浮気の証拠がそろっていないと難しいです。配偶者と浮気相手の双方に請求するのであれば、ますます証拠をしっかり固めてから離婚の意志と慰謝料請求について伝える必要があります。

子供に離婚を伝える場合の話し方

最も難しいのが、子供に夫婦の離婚を伝えることです。子供がすでに成人している場合には、浮気の事実を正直に伝えるのもアリですし、本人も折り合いをつけるのは、そう難しい話ではないでしょう。

しかしお子さんが未成年の場合には、注意が必要です。親の離婚というのは子供にとってとてもショックな出来事になるからです。そして離婚による生活環境の変化も大きなストレスになるのは避けようがありません。

お子さんがあまりに小さい場合には、とりあえず離婚するということを保留にしておくのも良いでしょう。離婚成立後に別れたことを伝えるケースも多いです。

子供が小学生くらいなれば、夫婦が離婚するということがどういうものか分かります。夫婦で話し合いを始める段階で伝えなくてはいけないでしょう。ある程度大きければ、どちらに付いていくか本人が判断することもあります。

この時、親のエゴを押し付けるような伝え方はよくありません。子供の心に大きな傷跡を残してしまうからです。「お父さんが、他の女と浮気して、お母さんのこともアンタのこともいらないんだって」など配偶者が憎いという負の感情をそのままぶつけてはいけません。

目次 慰謝料を請求して浮気した夫と今すぐ離婚する方法